医療法人行堂会は、昭和23年11月に長野医院として開院し、昭和34年11月に県下7番目となる、医療法人を設立、地域医療の一端を担ってまいりました。地域の皆様が医療や療養に不安なく、専念できるように、手厚い看護、あたたかな介護サービスの提供に努めています。特に我々行堂会は地域に根差した医療福祉を理念として、地元地域の皆さんに親しみをもって頂けるそんな施設を目指し今日までやってきました。
そして、この度、長野病院は令和5年8月1日に場所を移して新しくなります!
これまで以上に、「安心安全の医療」をお届けできるように地域の皆さんにこれからも長野病院に親しみをもって利用して頂けるように日々工夫しながら患者様と接することで地域を支える病院としてあり続けたいと考えています。
また、平成22年10月には介護老人保健施設「ナーシングホーム大樹」を設立し、高齢になられご自宅で生活が難しくなった方が安心して生活して頂ける場所として、利用者様と共に生活をしていく中で安全に楽しみをもって生活が営めるように日々介護サービスを提供しています。
行堂会は、「地域と共に発展する、心つながる地域医療・福祉」を目指して地域のみなさまの豊かな生活の支えとなるように日々成長していきます。今後の地域医療・福祉を担う行堂会で一緒に仕事をしてみませんか?「地域に貢献したい!」そんなあなたにお会いできることを楽しみにしています。